2005-08-15[n年前へ]
■「男と女」と「男と男」の出会いの場
どうして、職場で『恋人を「同性にとられる」「異性にとられる」どちらがマシ?』という話のキッカケは、私がよく走ったり滑ったりしている千本浜海岸でした。今はどうなのか知りませんが、この海岸近くの一角は「男と女」の出会いの場でした(といっても、そこへ通った人たちからの伝聞なのですが)。もちろん、出会ったばかりでないカップルもたくさんいます。防波堤の上に、「男女 男女 男女 男女 男女…」というように「男と女」のカップルが座っていたりします。
そして、私がよく走る辺りは、「男と男」の出会いの場でもあるようです。だから、時折、「男と男」のカップルも見かけます。「男と女」でも「男と男」でも、たいした違いはないのかもしれません。「男と女」でも「男と男」でも、どちらも詳しくないのでよくわかりませんけれども…。
そして、そんな男や女の組み合わせの話から、『恋人を「同性にとられる」「異性にとられる」どちらがマシ?』の話になった、というわけです。
(注:本文の内容と写真は全く関係はありません)
続き「遺伝的アルゴリズム」にもとづく「男と女の出会いの場」
2005-11-20[n年前へ]
■「貧乳の感度の科学」
平凡な主婦ともこが、恋愛・セックス・夫婦・子ども について真面目に考えるブログ「純愛人妻日記」の「貧乳は感度がいいのか」を科学!?で調べる、という話。
胸が小さいほど、「乳首係数」が大きくなります。この「乳首係数」が大きければ大きいほど、胸へのタッチの時に、性感帯が集中している乳首へ触れる機会が多くなる。
2005-12-07[n年前へ]
■あなたの恋人は教育スパルタン?それとも溺愛崇拝ファンタイプ!?
Tech総研ブログにあなたの恋人は教育スパルタン?それとも溺愛崇拝ファンタイプ!? 〜 恋人にクリスマスプレゼントを贈り、贈られるならどんなもの? 〜 を書きました。
恋人へのプレゼントをどう選ぶかで、その人が恋人に対して"教育親タイプ"になりそうか、あるいは"溺愛崇拝タイプ"になりそうかがわかるのではないだろうか、と思ったのです。
2005-12-30[n年前へ]
■ロマンティックな恋の有効期限は「一年間に限る」!?
Tech総研ブログ、平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女にロマンティックな恋の有効期限は「一年間に限る」!?を書きました。イタリア・ワインで有名なパビアにあるパビア大学の研究者が言うことにゃ…という話です。
そういえば、「恋」と「変」はよく似ています。「恋をすると、少しいつもの自分と変わって、変になって」しまいますし、何より漢字がとても似ているので書き間違えそうになります。昨日の一文を書くときも、やっぱり「恋人」を「変人」と一瞬間違えそうになったくらいです。「恋心は変心してしまう」ものなのでしょうか…?
ロマンティックな恋の有効期限は「一年間に限る」かもしれない、というのです。今、付き合っている恋人たちにはちょっとイヤ〜な未来を予言する研究結果です。
2006-01-29[n年前へ]
■「理系タイプの彼を口説く方法」と「過去のオトコを語るバトン」
「“理系タイプの彼”を口説く方法」 「書き手もこんなことを信じて書いてるわけではないだろう」こういった記事は、「話のネタ・オツマミ」にして楽しむことができるのが、何より一番素晴らしい存在価値なのかもしれないと思う。「私の場合はこう思う」なんていう話を、井戸端会議のようにアレコレはなす事ができるという、「○×バトン」と同じシステムと同じように楽しめるのが流行る理由なのかもしれません。この記事をスタート地点にして、「これは違うだろう」「そういえばこうだった」…なんていう話を気楽にすることができるのが、こういった記事が広まる・読まれる理由に思えます。例えてみるならば、女性にとっては「過去や現在のオトコを語るバトン」、そして男にとっては、「オレ語りバトン」と言えるのかもしれません。
「口説く方法シリーズ」は、その他にも“高学歴&高収入エリート”“ルックス抜群! ムリめな男前”“芸術肌オトコ”など色々あるようです。それだけあれば、色んな「過去や現在のオトコを語るバトン」ができそうですねぇ…。オトコにとっては…聞くのがツライ(だけど面白い?)バトンになるかもしれませんが…。