hirax.net::Keywords::「冬」のブログ



2001-12-26[n年前へ]

春夏秋冬 

 東京駅、美少年に行くがいっぱい。で、危うく八重洲口難民になりかけるが、駅ビルの中の「どんなときも、どんなときも」入れる(はいれる、でなくて、いれる、と読むのが正しい)あの店で飲む。
 やっぱり、とても、さみしいな。

2001-12-29[n年前へ]

ささらさや 加納朋子 幻冬社 

 いつか夜に読む。

2002-11-25[n年前へ]

いつか見た景色 

 これは、いつか見た景色です。京都にいた頃、真如堂の辺りを毎日のように散歩していました。JR東海のCMで少しは有名になったのかもしれませんけど(だけど、やはり京都のお寺の中ではやはり無名に近いでしょうが)、紅葉の季節でも真如堂は人が少ない良い場所でした。そんな真如堂を秋も冬も春も夏も朝も夜も歩いていたような気がします。本当に、ふらふらと歩いていたような気がします。
 この写真はいつだったか真如堂の境内で撮った写真です。本当は今日もちゃんと写真を撮りました、国道246の追い越し車線で時速***kmで。だけど、そんな写真を載せると怒りんぼになる人がいるので、今夜はいつか見た写真を眺めることにします。真如堂の境内で、いつか眺めていた、枝に結びつけられていたおみくじです。

いつか見た景色






2002-12-11[n年前へ]

青空と富士山と太陽と 

 今日眺めた、青空と富士山と太陽と。冬の景色。何処かで眺めたこんな景色。

青空と富士山と太陽と青空と富士山と太陽と






2002-12-23[n年前へ]

海辺の景色と浜辺の富士山 


 冬の海辺はとても綺麗です。冬の海辺といっても、沼津はそれほど寒くないので、なかなかに気持ちよい。歩いているだけで柔らかな気持ちになります。こんなところをずっと散歩していたい気持ちになります。
 そういえば、浜辺に大きな富士山が描かれていました。少しづつ色の違う石を並べて、大きな富士山を誰かが描いたみたいです。近くに座っている人たちの大きさを見れば、この富士山の大きさが判ることと思います。なかなか大変な作業だったのでしょうに、どんな人たちがしたのでしょう?
 さてさて、そんな景色に向かって自転車に乗っている人も遠くにいます。海の向こうには蜃気楼だって見えるのでした。このままここをずっと散歩していたい気持ちになります。

海辺の景色と浜辺の富士山海辺の景色と浜辺の富士山海辺の景色と浜辺の富士山








■Powered by yagm.net